立春と節入り:四柱推命の一年はいつ始まるか
四柱推命(韓国のサジュも同じ)では、年は立春の瞬間に、月は毎月の節入りの瞬間に切り替わります。2027年の立春は2月4日10時46分(日本時間)なので、それより前に生まれた人の年柱は丙午、後に生まれた人は丁未です。
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境目生まれでも大丈夫。無料の命式で分単位まで計算生年月日を入れてください。節入りの近くに生まれた人には、出生時刻と出生地のタイムゾーンをおたずねします。無料・登録不要です。
2027年の立春は何時?
立春は、太陽が黄経315度に達する瞬間です。2027年は2月4日10時46分(日本時間)で、国立天文台が発表した令和9年の暦要項の値と一致します(国立天文台)。日本と韓国はどちらもUTC+9なので、ソウルでも同じ時刻です。アメリカではまだ前日で、ニューヨークは2月3日20時46分、ロサンゼルスは2月3日17時46分にあたります。
| 年 | 立春(東京) | 立春(ソウル) | 立春(ロンドン) | 立春(ニューヨーク) | 立春(ロサンゼルス) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2027 | 2月4日10:46 | 2月4日10:46 | 2月4日1:46 | 2月3日20:46 | 2月3日17:46 |
当サイトの計算エンジン(lunar-typescript)による時刻。分未満は切り捨て。各都市のその当時の時計(夏時間などを含む)で表示しています。
立春とは:二十四節気のはじまり
二十四節気は、太陽の通り道(黄道)を15度ずつ24に分けた季節の目印で、立春はその最初にあたります。立春の前日が節分で、2027年の節分は2月3日です(国立天文台の暦要項の雑節)。
立春の日付は少しずつ動きます。当サイトの計算では、1900〜2020年に日本時間の立春が2月3日になった年はなく、2021年が最初でした(そのためこの年の節分は2月2日)。その後は2025・2029・2033・2037年と続きます。反対に、2月5日の立春は1984年が最後です。
韓国でも立春(입춘)は新年を象徴する節気で、「立春大吉(입춘대길)」「建陽多慶(건양다경)」と書いた紙を門や柱に貼ります(입춘)。韓国の百科事典は、麦の根を抜いてその年の作柄を占う農事占いや、済州島の「立春クッ(입춘굿)」も記録しています。Korea.netは、宮中でこの日に作られた、辛みのある春の青菜5種の盛り合わせ「五辛盤(오신반)」を紹介しています(Korea.net)。
節入りとは:12の節と月柱の切り替わり
二十四節気のうち、立春・啓蟄・清明・立夏・芒種・小暑・立秋・白露・寒露・立冬・大雪・小寒の12を「節」と呼びます。四柱推命の月は、この節に入った瞬間(節入り)から次の節入りまで。1日から月末まで、ではありません。韓国民族文化大百科事典も、月は1日ではなく節気の始まりで変わるので、旧暦の1月生まれが必ず寅月になるわけではない、と説明しています(사주)。
下の表は2026年、丙午の年の12か月です。丙午の年柱は2026年2月4日5時02分の立春から、2027年の立春の直前まで続きます。表の最後の丑月は2027年1月に始まりますが、まだ丙午年の月です。
| 月(十二支) | 月柱 | 節 | 節入り(東京) |
|---|---|---|---|
| 寅月 | 庚寅 | 立春 | 2月4日(水)5:02 |
| 卯月 | 辛卯 | 啓蟄 | 3月5日(木)22:59 |
| 辰月 | 壬辰 | 清明 | 4月5日(日)3:40 |
| 巳月 | 癸巳 | 立夏 | 5月5日(火)20:48 |
| 午月 | 甲午 | 芒種 | 6月6日(土)0:48 |
| 未月 | 乙未 | 小暑 | 7月7日(火)10:56 |
| 申月 | 丙申 | 立秋 | 8月7日(金)20:42 |
| 酉月 | 丁酉 | 白露 | 9月7日(月)23:41 |
| 戌月 | 戊戌 | 寒露 | 10月8日(木)15:29 |
| 亥月 | 己亥 | 立冬 | 11月7日(土)18:52 |
| 子月 | 庚子 | 大雪 | 12月7日(月)11:52 |
| 丑月 | 辛丑 | 小寒 | 2027年1月5日(火)23:09 |
当サイトの計算エンジンによる時刻(分未満切り捨て)。国立天文台の暦要項は分単位に四捨五入するため、1分ずれることがあります。
2027年の節入り日時
丁未年の12か月はこちらです。月柱の十干はその年の十干で決まり、2027年は寅月が壬寅から始まります。丁未の年を日干ごとにどう読むかは2027年のページで。
| 月(十二支) | 月柱 | 節 | 節入り(東京) |
|---|---|---|---|
| 寅月 | 壬寅 | 立春 | 2月4日(木)10:46 |
| 卯月 | 癸卯 | 啓蟄 | 3月6日(土)4:39 |
| 辰月 | 甲辰 | 清明 | 4月5日(月)9:17 |
| 巳月 | 乙巳 | 立夏 | 5月6日(木)2:25 |
| 午月 | 丙午 | 芒種 | 6月6日(日)6:25 |
| 未月 | 丁未 | 小暑 | 7月7日(水)16:37 |
| 申月 | 戊申 | 立秋 | 8月8日(日)2:26 |
| 酉月 | 己酉 | 白露 | 9月8日(水)5:28 |
| 戌月 | 庚戌 | 寒露 | 10月8日(金)21:17 |
| 亥月 | 辛亥 | 立冬 | 11月8日(月)0:38 |
| 子月 | 壬子 | 大雪 | 12月7日(火)17:37 |
| 丑月 | 癸丑 | 小寒 | 2028年1月6日(木)4:54 |
当サイトの計算エンジンによる時刻(分未満切り捨て)。国立天文台の暦要項は分単位に四捨五入するため、1分ずれることがあります。
節分生まれ・節入り日生まれの命式はどうなる?
節分は立春の前日なので、日本で節分に生まれた人の年柱は、時刻にかかわらず前の年です。生まれた時刻で年柱が分かれるのは、節分ではなく立春の当日のほうです。
たとえば2026年の立春は2月4日5時02分(日本時間)でした。2026年2月4日の4時に東京で生まれた人は年柱乙巳・月柱己丑、同じ日の6時生まれなら年柱丙午・月柱庚寅です(当サイトの計算エンジンによる)。命式の上で丙午(ひのえうま)年生まれになるかどうかも、この時刻で分かれます。
ほかの節入り日も同じです。2027年の啓蟄は3月6日4時39分なので、3月6日の0時30分生まれは月柱壬寅、同じ日の12時生まれは月柱癸卯になります。年柱は変わりません。
出生時刻がわからないと、節入り日に生まれた人は月柱(立春の日なら年柱も)を決められません。当サイトの無料の命式は、境目の近くに生まれた人にはそのことを知らせて、出生時刻と出生地のタイムゾーンの入力をお願いしています。日付だけで計算するサイトと命式が違って見える理由のひとつです。
旧正月(春節・ソルラル)で干支は変わらない
干支を旧正月で切り替えるサイトや暦もありますが、四柱推命の年柱は立春で切り替えます。韓国の百科事典の「사주」の項は、1920年を例に挙げています。この年の立春は旧暦ではまだ前年(己未年)の12月16日でしたが、その日から新しい年として扱うので、その日に生まれた人は庚申年の生まれになる、という説明です(사주)。
逆の例も計算できます。1990年の旧正月(中国)は1月27日でした。1990年1月30日生まれは、旧正月で数えるサイトでは庚午(うま)ですが、四柱推命では立春前なので己巳(へび)です。
2027年は、立春が2月4日、中国の春節が2月6日、韓国のソルラルが2月7日と、4日のあいだに「新年」が3回あります(2027년 월력요항)。春節とソルラルが1日ずれる理由は2027年のページで説明しています。
立春の日時一覧(1930〜2027年)
自分の生まれ年の行で、立春の時刻を確かめてください。生年月日がその年の立春より前なら、年柱はひとつ上の行の干支です。立春の当日に生まれた人は、日付ではなく時刻で比べます。韓国で生まれた人は、ソウル時間の列がある韓国の十二支のページの表も見てください。
| 年 | その年の干支 | 立春(東京) |
|---|---|---|
| 1930 | 庚午(うま) | 2月4日21:51 |
| 1931 | 辛未(ひつじ) | 2月5日3:40 |
| 1932 | 壬申(さる) | 2月5日9:29 |
| 1933 | 癸酉(とり) | 2月4日15:09 |
| 1934 | 甲戌(いぬ) | 2月4日21:03 |
| 1935 | 乙亥(いのしし) | 2月5日2:48 |
| 1936 | 丙子(ねずみ) | 2月5日8:29 |
| 1937 | 丁丑(うし) | 2月4日14:25 |
| 1938 | 戊寅(とら) | 2月4日20:14 |
| 1939 | 己卯(うさぎ) | 2月5日2:10 |
| 1940 | 庚辰(たつ) | 2月5日8:07 |
| 1941 | 辛巳(へび) | 2月4日13:49 |
| 1942 | 壬午(うま) | 2月4日19:48 |
| 1943 | 癸未(ひつじ) | 2月5日1:40 |
| 1944 | 甲申(さる) | 2月5日7:22 |
| 1945 | 乙酉(とり) | 2月4日13:19 |
| 1946 | 丙戌(いぬ) | 2月4日19:03 |
| 1947 | 丁亥(いのしし) | 2月5日0:50 |
| 1948 | 戊子(ねずみ) | 2月5日6:42 |
| 1949 | 己丑(うし) | 2月4日12:22 |
| 1950 | 庚寅(とら) | 2月4日18:20 |
| 1951 | 辛卯(うさぎ) | 2月5日0:13 |
| 1952 | 壬辰(たつ) | 2月5日5:52 |
| 1953 | 癸巳(へび) | 2月4日11:45 |
| 1954 | 甲午(うま) | 2月4日17:30 |
| 1955 | 乙未(ひつじ) | 2月4日23:17 |
| 1956 | 丙申(さる) | 2月5日5:11 |
| 1957 | 丁酉(とり) | 2月4日10:54 |
| 1958 | 戊戌(いぬ) | 2月4日16:49 |
| 1959 | 己亥(いのしし) | 2月4日22:42 |
| 1960 | 庚子(ねずみ) | 2月5日4:23 |
| 1961 | 辛丑(うし) | 2月4日10:22 |
| 1962 | 壬寅(とら) | 2月4日16:17 |
| 1963 | 癸卯(うさぎ) | 2月4日22:07 |
| 1964 | 甲辰(たつ) | 2月5日4:04 |
| 1965 | 乙巳(へび) | 2月4日9:46 |
| 1966 | 丙午(うま) | 2月4日15:37 |
| 1967 | 丁未(ひつじ) | 2月4日21:30 |
| 1968 | 戊申(さる) | 2月5日3:07 |
| 1969 | 己酉(とり) | 2月4日8:58 |
| 1970 | 庚戌(いぬ) | 2月4日14:45 |
| 1971 | 辛亥(いのしし) | 2月4日20:25 |
| 1972 | 壬子(ねずみ) | 2月5日2:20 |
| 1973 | 癸丑(うし) | 2月4日8:04 |
| 1974 | 甲寅(とら) | 2月4日14:00 |
| 1975 | 乙卯(うさぎ) | 2月4日19:59 |
| 1976 | 丙辰(たつ) | 2月5日1:39 |
| 1977 | 丁巳(へび) | 2月4日7:33 |
| 1978 | 戊午(うま) | 2月4日13:26 |
| 1979 | 己未(ひつじ) | 2月4日19:12 |
| 1980 | 庚申(さる) | 2月5日1:09 |
| 1981 | 辛酉(とり) | 2月4日6:55 |
| 1982 | 壬戌(いぬ) | 2月4日12:45 |
| 1983 | 癸亥(いのしし) | 2月4日18:39 |
| 1984 | 甲子(ねずみ) | 2月5日0:18 |
| 1985 | 乙丑(うし) | 2月4日6:11 |
| 1986 | 丙寅(とら) | 2月4日12:07 |
| 1987 | 丁卯(うさぎ) | 2月4日17:51 |
| 1988 | 戊辰(たつ) | 2月4日23:42 |
| 1989 | 己巳(へび) | 2月4日5:27 |
| 1990 | 庚午(うま) | 2月4日11:14 |
| 1991 | 辛未(ひつじ) | 2月4日17:08 |
| 1992 | 壬申(さる) | 2月4日22:48 |
| 1993 | 癸酉(とり) | 2月4日4:37 |
| 1994 | 甲戌(いぬ) | 2月4日10:30 |
| 1995 | 乙亥(いのしし) | 2月4日16:12 |
| 1996 | 丙子(ねずみ) | 2月4日22:07 |
| 1997 | 丁丑(うし) | 2月4日4:01 |
| 1998 | 戊寅(とら) | 2月4日9:56 |
| 1999 | 己卯(うさぎ) | 2月4日15:57 |
| 2000 | 庚辰(たつ) | 2月4日21:40 |
| 2001 | 辛巳(へび) | 2月4日3:28 |
| 2002 | 壬午(うま) | 2月4日9:24 |
| 2003 | 癸未(ひつじ) | 2月4日15:05 |
| 2004 | 甲申(さる) | 2月4日20:56 |
| 2005 | 乙酉(とり) | 2月4日2:43 |
| 2006 | 丙戌(いぬ) | 2月4日8:27 |
| 2007 | 丁亥(いのしし) | 2月4日14:18 |
| 2008 | 戊子(ねずみ) | 2月4日20:00 |
| 2009 | 己丑(うし) | 2月4日1:49 |
| 2010 | 庚寅(とら) | 2月4日7:47 |
| 2011 | 辛卯(うさぎ) | 2月4日13:32 |
| 2012 | 壬辰(たつ) | 2月4日19:22 |
| 2013 | 癸巳(へび) | 2月4日1:13 |
| 2014 | 甲午(うま) | 2月4日7:03 |
| 2015 | 乙未(ひつじ) | 2月4日12:58 |
| 2016 | 丙申(さる) | 2月4日18:46 |
| 2017 | 丁酉(とり) | 2月4日0:34 |
| 2018 | 戊戌(いぬ) | 2月4日6:28 |
| 2019 | 己亥(いのしし) | 2月4日12:14 |
| 2020 | 庚子(ねずみ) | 2月4日18:03 |
| 2021 | 辛丑(うし) | 2月3日23:58 |
| 2022 | 壬寅(とら) | 2月4日5:50 |
| 2023 | 癸卯(うさぎ) | 2月4日11:42 |
| 2024 | 甲辰(たつ) | 2月4日17:27 |
| 2025 | 乙巳(へび) | 2月3日23:10 |
| 2026 | 丙午(うま) | 2月4日5:02 |
| 2027 | 丁未(ひつじ) | 2月4日10:46 |
当サイトの計算エンジン(lunar-typescript)による時刻。分未満は切り捨て。各都市のその当時の時計(夏時間などを含む)で表示しています。
よくある質問
2027年の立春は何時ですか?
2月4日10時46分(日本時間)です。国立天文台の暦要項も同じ時刻です。
節分生まれの干支は前の年?
はい。日本で生まれた場合、節分は立春の前日なので、年柱は時刻にかかわらず前の年です。時刻で年柱が分かれるのは立春の当日です。
節入りとは何ですか?
二十四節気のうち、月の始まりにあたる12の「節」に入る瞬間のことです。四柱推命の月柱はここで切り替わります。
1月生まれは前の年の干支になりますか?
四柱推命ではそうです。立春は毎年2月3日〜5日ごろで、1月は必ずそれより前なので、年柱は前の年のものになります。
立春はいつも2月4日ですか?
いいえ。1930〜2027年の日本時間では2月3日・2月4日・2月5日のいずれかでした。当サイトの計算では、1900年以降で初めて2月3日になったのが2021年で、その後は2025年、2029年……と続きます。
2026年(丙午)生まれはいつから?
四柱推命では、2026年の立春、2月4日5時02分(日本時間)以降に生まれた人の年柱が丙午です。それより前の2026年1月〜2月4日早朝の生まれは、前の年の年柱になります。
国立天文台の時刻と1分違うのはなぜ?
当サイトは分未満を切り捨て、国立天文台は分単位に四捨五入して表示しているためです。表示の違いによるもので、計算上の差は1分未満です。
出典
このページについて
掲載した出典と当サイトの計算プログラムをもとに、AI(Claude)を使って書いています。ホランとカチは架空のキャラクターで、出来事を予言する内容ではありません。命式の計算ルールはこちら。
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